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このたび、産業廃棄物不適正処理防止広域連絡協議会(通称名「産廃スクラム28」)が推進している産業廃棄物の不法投棄撲滅活動に協力して、PR活動及び通報活動を行う協定を締結いたしましたので、お知らせします。 詳細は,上記にリンクして下さい。
平成15年(’03)年10月1日から開始される規制にむけ、都民・事業者からの問合せに対応するため2月3日、自動車環境局公害対策部指導普及課に相談窓口を設けました。 専用電話番号 03−3588−3528
2003年2月発表 2005年実施を希望 制度の現時点での構想内容(2003年2月)
「CNG車1178台」など 東京都トラック協会が最近3年間の低公害車導入状況をまとめたところ、 平成10年度〜12年度の合計数は、リース 1219台 購 入 177台 計 1396台 となっています。 内訳:メタノール車 183台 CNG車 1178台 ハイブリッド車 35台 13年度では、リース165台(7月10日まで申込み台数718台)、購入603台を予定。 車種別には、メタノール18台、CNG車1739台、ハイブリッド11台です。 ●東京都 平成13年6月11日、東京都は、粒子状物質減少装置指定基準検討委員会を開き、ディーゼル排気微粒子除去装置(DPF)などを指定するための技術基準と申請方法の概要を次のとおりまとめました。技術基準は、装置の種類、性能、信頼性、耐久性、安全性。DPFが強制再生式か非再生式か などで、酸化触媒も認める。 PM減少率は2003年10月以降、古いもので60%以上、1993年、94年規制適合車なら30%以上削減できるものできること。さらに、1005年4月以降、それぞれ70%、40%に引き上げ。主な装置としては、DPFが英ジョンソンマッセイ社など、酸化触媒もトヨタ自動車など3社の製品をあげ、それぞれ使用条件を設定しています。申請を受けると、審査会の判断を踏まえ知事が指定。今月(13年6月)中に申請基準を公表し、来月から受け付け開始、9月には1次指定を行う考えです。 |
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